たとえば Foo 株式会社のイントラネット・サーバに TrackGuy を設置し、
名前@foo.co.jp
というメールアドレスしか使わないことがわかっている
場合、人の指定 (メールアドレスの指定) から、メールドメインを一切省略する
ことができます。
trackguy.conf の
$hidden_local_domain
に '@foo.co.jp'
を指定してください。
絞り込み指定なしに TrackGuy トップページにアクセスした際に ページ頭に表示する文字列を指定します。
TrackGuy 各ページにアクセスした際に ページ頭に表示する文字列を指定します。
TrackGuy のトップページのタイトルを設定できます。
TrackGuy の各ページのタイトルの prefix を設定できます。 空文字列を指定すると、prefix は付きません。
TrackGuy の各ページが参照する CSS (Cascading Style Sheet) ファイル
を指定します。index.cgi
からの相対 uri で指定します。絶対
uri でも構いません。
空文字列を指定すると、CSS 指定は付きません。
TrackGuy 各ページにアクセスした際に ページ頭に表示されるトップメニューの内容を HTML で指定します。
TrackGuy 各ページのフッタを HTML で指定します。
TrackGuy からメールを送信する際の、デフォルトで設定される Errors-To: の宛先。 エラーメールを postmaster 以外のユーザに送りたい場合に指定します。 必要なければ空文字列でも構いません。
TrackGuy からメールを送信する際の差出人名義.
Namazu による全文検索を使う場合、その uri を指定します。